N7 は、EGF・ヒアルロン酸・リボ核酸(RNA)・デオキシリボ核酸(DNA)・プラセンタ(羊の胎盤)・コラーゲン・バオバブオイル・アロエベラが必用かつ十分な量が入っており、現在あるシミ・シワ・ソバカス・毛穴の開き・毛穴の黒ずみ・ニキビ・ニキビ跡・美白効果と皮膚再生機能が配合の上に、驚異のアンチエイジングと言われるバオバブオイルを史上初で、化粧品に配合致しました。
これは、下記にバオバブの成分を表示致しましたが、ビタミン類が非常に多く含まれるオイルで、中でもビタミンF がアトピー性皮膚炎も含めまして、皮膚の炎症・湿疹等のアレルギーを抑制・改善しますので、その効果が大いに期待出来ます。
ご存知、EGF はノーベル賞を取っている成分で、28日周期で細胞の再生を促す成分として日本でもオーストラリアでも火傷のケロイドの皮膚修復に使用されており、N7 は10歳若返るというアンチエイジングですが、バオバブオイルは、『驚異のアンチエイジング』や『魔法のオイル』と言わる究極のエッセンシャルオイルです。
これは、化粧水・乳液・美容液が1本に入って居りますので、洗顔後一番最初にお付け下さい。
ご存知の通り、日本でEGF 入りの化粧品は非常に高価ですが、バオバブオイルも貴重なオイルです。
バオバブの木は、サン・デグデュぺリの『星の王子様』で読んだ事がおありだと思いますが、オーストラリアでは”Boab”と呼ばれており、パース(ウエスタンオーストラリア州)で生息している
物を使用して居ります。
バオバブオイルの効果効能
抗酸化作用・エモリエント効果・アンチエイジング(老化防止)・保湿作用・瘢痕形成作用・抗炎症作用等々
★アンチエージング
バオバブオイルは、驚異のアンチエイジングと言われるオイルで、老化と共に少なくなる水分を保ち張りを与え、酸化を防止します。
これは、砂漠地帯と言う過酷な気象状況からバオバブの木が自分の生命を守る為にその基盤として育んだものですね。
★保湿と滑らかな肌
バオバブオイルは、優れた保湿作用があり、同時に肌をふっくらと柔らかい滑らかな肌にしてくれます。
★肌の保護
バオバブオイルは、紫外線は勿論の事極端な寒暖の変化から肌を守ります。
★傷を治す
バオバブオイルは、瘢痕形成作用にも優れており、傷一般・傷跡・シミ・妊娠線などのストレッチマークの治癒に非常に効果的です。
バオバブオイルの成分
バオバブオイルは別名「魔法のオイル」とも言われ、体内では作られにくい、数種の高純度の脂肪酸と美容効果抜群の数種のビタミンから出来ています。
☆オレイン酸(含有量 約37%)
オレイン酸は皮膚刺激性が少なく、クリームやローション等の化粧品の原料に多く用いられています。
そして、保湿力が強く乾燥から肌を守り、老化を防ぐ力があると言われています。
☆リノレン酸(含有量 約30%)
脂質の主な構成成分である脂肪酸の一つで、人間の体内では合成する事の出来ない必須脂肪酸で、肌に非常に馴染みやすく、
肌から水分蒸発を防ぎ、肌を柔軟にする働きがあると言われています。
その上、保湿力が非常に強く乾燥から肌を守り、老化を防ぐ力があると言われています。
☆パルチミン酸(含有量 約25%)
飽和脂肪酸の一つで、ヘキサデカン酸とも呼ばれる脂肪酸で、シワを予防し、ニキビを減らし、動脈硬化を予防する等の効能があり、
エイジングケアに最適です。飽和脂肪酸の一つで、ヘキサデカン酸とも呼ばれる脂肪酸です。
シワを抑えニキビを減らし、動脈硬化を予防する等の効能があります。
☆ビタミンA
ビタミンA は、美容効果に優れており、感染症に対する抵抗力を養い。肌細胞の皮膚再生や新陳代謝を高め、肌荒れを防ぎ張りのある
みずみずしい肌を保ちます。
☆ビタミンD
ビタミンD は、皮膚免疫機能に優れ、傷の修復を促します。更に、インフルエンザ等の起動感染予防や、アトピー性皮膚炎に効力を発揮します。
ビタミンD が不足しますと、癌や心疾患・脳梗塞等の機能低下をもたらすと言われています。
☆ビタミンE
ビタミンE は、抗酸化作用に優れ紫外線からのダメージを防ぐ働きがあります。その上、ホルモンバランスを整える働きもあり、
生殖機能を正常に保つ効果もあると言われて居ります。
☆ビタミンF
ビタミンF は、アトピー性皮膚炎と密接な関わりがあり、血圧や血糖値を下げたり、動脈硬化を予防し、細胞の成⾧を助ける働きがあります。
このビタミンF が不足すると、フケや抜け毛・皮膚の炎症・湿疹等のアレルギーの原因になるとも言われて居ります。